番組詳細
曜日ごとに多様なジャンルをシリーズ編成していく大型の定時番組。
火曜は文化・芸術番組です。歴史に名を残す人々に、ユニークな視点で迫るシリーズが続々登場します。
●これから放送予定のシリーズ紹介
<世界史発掘! 「時空タイムス編集部」>
海外のTVプロダクションが制作した歴史番組を元に、新たな視点で時代を読み解く歴史エンターテインメント番組「時空タイムス編集部」。世界中から集めた新証言やスクープ映像、臨場感溢れるドラマ映像を題材に、スタジオ解説の枠を超えた熱い議論を縦横無尽に展開することで、日本人からは思いもかけないアングルから歴史を楽しむのがねらいです。
舞台は、歴史に埋もれた真実を掘り起こす架空の出版社・「時空タイムス」編集部。俳優・平泉成氏扮するベテラン編集長のもと、国際政治からスポーツまで、さまざまな分野を専門とする気鋭の編集者達が、日夜知られざる歴史的新事実を求めて奔走します。
2月2日放送
2月9日放送
2月16日放送これからの放送予定
きょうから8日以内のラインナップ
プレミアム8<文化・芸術> 城 王たちの物語 4 「サンスーシ宮殿」
優れた軍事的才能で国家を強大化し芸術にも深い理解を示したプロイセン王フリードリヒ大王。広大な宮殿には生涯2つの顔を持ち続けた男の苦悩とかっとうの物語があった。
18世紀、小国プロイセンを強大化したフリードリヒ大王は芸術にも深い理解を示し、ロココ文化発展に寄与した。自らが設計に携わったサンスーシ宮殿。「憂いなき」という名前とは裏腹に、大王は憂いに満ちた人生を送った。芸術を嫌う父王からの度重なる虐待、宿敵マリア・テレジアとの長い戦い。軍服を身にまとい、戦場にはフルートを携えた。冷酷な君主の顔と芸術家の顔、生涯2つの顔を持ち続けた男の苦悩とかっとうの物語。
プレミアム8<文化・芸術> 城 王たちの物語 4 「サンスーシ宮殿」
優れた軍事的才能で国家を強大化し芸術にも深い理解を示したプロイセン王フリードリヒ大王。広大な宮殿には生涯2つの顔を持ち続けた男の苦悩とかっとうの物語があった。
18世紀、小国プロイセンを強大化したフリードリヒ大王は芸術にも深い理解を示し、ロココ文化発展に寄与した。自らが設計に携わったサンスーシ宮殿。「憂いなき」という名前とは裏腹に、大王は憂いに満ちた人生を送った。芸術を嫌う父王からの度重なる虐待、宿敵マリア・テレジアとの長い戦い。軍服を身にまとい、戦場にはフルートを携えた。冷酷な君主の顔と芸術家の顔、生涯2つの顔を持ち続けた男の苦悩とかっとうの物語。
プレミアム8<文化・芸術> 城 王たちの物語 4 「フェデリコ二世」
神聖ローマ皇帝フェデリコ二世自ら設計した兵舎もなければ厨房すらない異形の城、「カステル・デル・モンテ」。天才皇帝が城に仕掛けたミステリーを解き明かしてゆく。
13世紀、神聖ローマ皇帝として君臨したフェデリコ2世が自ら設計した、兵舎もなければ厨房(ちゅうぼう)すらないという謎に満ちた異形の城、「カステル・デル・モンテ」。謎を解く鍵は、城内のあらゆる場所に隠された数字の「8」。8角形の中庭を囲むのは上下それぞれ8つの部屋をもつ8角形の建物。それぞれの角にあたる部分を、8つの8角形の塔が囲んでいる。天才皇帝が仕掛けたミステリーを解き明かす。
きょうから9日以降のラインナップ
BShi 2月23日(火) 午後8:00〜9:30
プレミアム8 文化・芸術
シリーズ 「城 王たちの物語 IV」
エル・エスコリアルの孤独
〜フェリペ2世と4人の王妃〜
『陽の沈まぬ帝国』と形容された最盛期のスペイン帝国に君臨したフェリペ2世。凋落へと向かう終わりの始まり≠ナもあるこの時代、その分岐点で懸命にもがいたこの王の孤独」「使命感」「苦悩」を、彼が晩年『王家の墓』として心血を注いで建造し、彼の人格そのものが形となったエル・エスコリアル宮殿を通して描く。
フェリペはカトリックの守護者として、非情で容赦ない弾圧を繰り返したこと等で「南の悪魔」と呼ばれた。しかし、その実像は、幼少の頃から「人を信じてはいけぬ」と帝王学を叩き込まれ、生涯を疑心暗鬼の中で過ごした孤独な人生だった。シエラ・デ・グアダラマ山脈の麓に立つ厳格な古典様式の宮殿は19の庭園と噴水、3000の部屋と48の祭壇をもち、さらには修道院、古代からの無数の古文書を収蔵した図書館などを併設。その中核をなすサン=ロレンソ修道院の大聖堂に安置されているフェリペ2世とそれを囲む3人の王妃。2番目の王妃・イングランド女王メアリー・チューダーも加え4人の妃を持ったが、次々と死別する。番組では王妃たちがその実、心優しかった王を語る。
BShi 3月22日(月) 午後8:00〜9:30
プレミアム8 文化・芸術
シリーズ 伝統芸能の若き獅子(しし)たち
茂山宗彦 いまこそ狂言師の賭(か)け時
狂言師、茂山宗彦(もとひこ)(34歳)。人間国宝の千作を祖父に持ち、その千作に最も似ているといわれています。しかし、大きな舞台が迫るたびに自信をなくし、涙と酒におぼれる日々が続きました。このままでは「狂言師として一人前になれない」と決意、芸歴30周年を機に進退をかけて大舞台“花子”に挑みます。
宗彦は、祖父から狂言への情熱を、父・七五三(しめ)からは揺るぎない芸と涙もろさを受け継いできました。果たして、狂言の伝統に自分なりの個性を加え、新しい形となって花開くのでしょうか。苦悩しつつも稽古(けいこ)に励む日々、大舞台に臨むまでの500日に密着取材しました。
BShi 3月23日(火) 午後8:00〜9:30
プレミアム8 文化・芸術
シリーズ 伝統芸能の若き獅子(しし)たち
藤原道山 尺八の音色 人間国宝に挑む
尺八奏者の藤原道山(どうざん)(37歳)。10歳より尺八を始め、人間国宝の山本邦山に師事し、20歳で早くも師範に昇格します。尺八の若きエースとして、日本伝統の音色を響かせるとともに、クラシックやジャズといった新しい音楽活動にも積極的に挑んでいます。
これまで師匠である邦山との共演は許されませんでしたが、ついに実現。道山はどのように師と向き合い、どんな演奏をするのでしょうか。また、自然を体験しながらの曲のイメージを浮かべ、練り上げる道山の新曲作りの過程もドキュメント、尺八奏者の挑戦の日々を見つめます。
BShi 3月24日(水) 午後8:00〜9:30
プレミアム8 文化・芸術
シリーズ 伝統芸能の若き獅子(しし)たち
市川亀治郎 突っ走る歌舞伎の“異端児”
梨園(りえん)の御曹司、市川亀(かめ)治郎(じろう)(34歳)。女形として若手トップの評判をほしいままにする一方で、ドラマや映画、現代劇などでさまざまな役を演じて、底知れない芸域の広さと存在感をみせています。
自宅の書斎には数千冊の蔵書を所有、厳しい稽古(けいこ)を重ねつつも芸の研究にも熱心で、常に役者としての芸の追求をしています。その亀治郎が新たな大役に挑みます。猿之助歌舞伎の一つ「金幣猿島群(きんのざいさるしまだいり)」、いくつもの役をこなしながら「亀治郎宙乗り」にも挑戦します。知性的なたたずまいの奥に秘める歌舞伎への情熱、亀治郎の“進化”する日々を追いました。
BShi 3月25日(木) 午後8:00〜9:30
プレミアム8 文化・芸術
シリーズ 伝統芸能の若き獅子(しし)たち
吉田簔次 親子で挑む文楽の神髄
文楽の人形師、吉田簔(みの)次(つぐ)(28歳)。6人もの人間国宝がいる文楽は浄瑠璃語り、三味線弾き、人形遣いの三者が織りなす、高度な日本芸術です。人形一体を3人で操りますが父である桐竹勘十郎とともに簑次は人形遣いとして活躍、唯一の親子人形遣いです。
簑次は最も地味で苦労の多い足遣いですが、「黒子役」に魅せられています。3人の息があい、人形が生命を持ったかのように動かすのは至難の業だからこそ、おもしろいと言います。父子が一緒になって苦闘しつつ芸を伝承する日々をドキュメントします。
